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おらKLCさ行くだ。

卵管閉塞,体外受精,多嚢胞性卵巣(PCO),ラパロ(腹腔鏡手術)。地元でのへんてこな不妊治療に疲れ果てたボロボロの私でしたが、加藤レディースクリニック(KLC)を目指してついに上京!!不妊治療に対する認識が変わりました。今なら自信を持って言える!!不妊治療はつらくない!!

2008-06


流産との闘い

結局、私が妊娠を素直に喜んで、
浮かれていられたのは、
判定日から一週間だけで、
その後は、
流産の恐怖との戦いでした。

不妊治療中は、
妊娠がゴールだと思っていました。

しかし、そうではありませんでした。

無事に出産するまでは
ゴールではないということに気付きました。
(そして出産もゴールではなかった・・・)



週一のペースで、
時には三日おきに通院し、
エコーしました。

内出血はなかなかなくならず、
むしろ大きくなっていました。

常に流産に怯えていました。

「出血したら流産の始まり」
と言われていたので、
ぬれた感じがすると、
ぞーっとしてトイレへ急ぎ、
しかしトイレに入ると、
下着をなかなか脱ぐことができませんでした。

赤くなっているのが恐かった。

エコーで、
無事を確認しても、
その夜にはもう不安になっていました。



夫も同じでした。


6週に入り、
心拍が確認されたとき、
それでも私はいつ失ってしまうか、
不安で不安で仕方がありませんでした。

夫に心拍が確認できた事を電話で伝えると、
夫も喜んだ様子はなく、
「でも、安心できないね。」
と言いました。


このとき、私は怒ったのです。
(自分のことは棚にあげて。)

「なにそれ。
せっかく赤ちゃんが頑張って
心臓を動かしてるんだよ。
褒めてあげようよ。
あんな血の海で、
それでも頑張ってるんだよ。」


夫は
「でも不安は不安だよ。
だからできるだけ安静に
していてっていう意味・・・」
とか言っていましたが、
悪いけど無視して電話を切りました。


そして、おなかに一杯話しかけました。

「トクントクン頑張って動かしてるんだね。
偉いね。
居心地悪いでしょう。
ふかふかのベッドになるまで、
もう少し待ってちょうだいね。
トクントクン。頑張ってるんだね。
偉いね。」

辛いのは私じゃない。
おなかの赤ちゃんなんだ。


それでも諦めず頑張っている。
なんで私がくよくよしてるんだ??


応援してあげなくちゃ!!



五ヶ月に入った頃、
毎週通っていた健診で、
「次は一ヵ月後に来て下さい。」
と言われて、
やっと危険な時期を抜けたことを知りました。

内出血は全て吸収され、
なくなっていました。
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★いよいよラストスパートです。
ここまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
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テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活

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プロフィール

ピノコ

Author:ピノコ
田舎在住・上京し加藤レディースクリニック(KLC)で不妊治療中です!!
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不妊治療はつらくない 」 
加藤レディスクリニック(KLC)院長
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