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おらKLCさ行くだ。

卵管閉塞,体外受精,多嚢胞性卵巣(PCO),ラパロ(腹腔鏡手術)。地元でのへんてこな不妊治療に疲れ果てたボロボロの私でしたが、加藤レディースクリニック(KLC)を目指してついに上京!!不妊治療に対する認識が変わりました。今なら自信を持って言える!!不妊治療はつらくない!!

2008-06


今までの常識が覆される


「あの~、
採卵周期って
何回くらい通院が必要ですか?」

通院=上京。

私にとって非常に気になっている問題です。

M医師
3回。多くて4回。

え??
たったそれだけ??


M医師は
一枚のプリントを取り出し、
スケジュールの説明を始めました。

M医師
「8日目に内診。
その後もう一回診て採卵。
採卵前にもう一回来てもらう事もあるかもしれない。
だから、多くて四回!!」

はぁ~!!(*'0'*)

スケジュールのほかに、
今回、私がするのは、
『自然周期体外受精』だということで、
その説明や、
さらには、排卵のメカニズムや、
採卵、受精・培養、胚移植についての
説明までしてくれました。

必死に説明を聞きながら、
「ドクター自ら、こんなに長く話すなんて・・・」
と、この先生の親切っぷり
感謝せずにはいられませんでした。


ところで、
この『自然周期』の体外受精というのは、
私にとっては
これまた衝撃的なものでした。

今までは、
『たくさん刺激して、
たくさん採卵する』

というのがいいと思っていました。

しかし、
自然周期では、
『なるべく刺激しないで、
2~4個だけ採卵する』

というのです。

M医師
「結局、妊娠するのは1個の卵だから。
そうでしょ。
数じゃないんだよ。」


「う~ん。あのぉ。
わかるんですけど、
せっかくラパロしたんでぇ。
できれば数多く採りたいな~と。
あの、過剰刺激に耐えるために
ラパロをしたようなものなので。」

M医師
「あのね~。
妊娠したいんでしょ。
たくさん採ったところで、
良い卵でなければ、妊娠しないんだよ。

良い卵が採れる確率は、
自然周期の方が高いんだよ。

過剰に刺激し続けたら、
卵の質は悪化して、
最終的には良い卵が採れなくなるんだよ。

それでもいいの?」


「や・・・」

いいわけないっス!!


M医師
「それに、
自然周期だと、
仮に妊娠に至らず、治療が中止した場合でも、
次の周期からまたすぐに治療が再開できる。
今まではどうだった?」


「今までは・・・。
治療のあとはお休みしてました。
おなかが腫れたりして。」

M医師
「そうだろうね。」

うっ・・・。
(゚_゚i)

口答えの余地なし、です。



それと、もう一つ、
今までの常識が覆されたのが、
「戻す受精卵は一個」
という説明です。

今でこそ「原則1個」という指針が出されていますが、
当時は、

「最大三個で、理想は二個」

が一般的だったんです!!

当然、地元クリニックもこの方針でしたし、
私の中でも、そういうものだと思っていました。

M医師
「一個でも二個でも妊娠率は同じ。
多胎率が変わるだけ。
だってそうでしょ。
受精卵が力を合わせるってことはないんだから。」

またしても目からウロコ・・・。


(途中ですが、続きは明日)
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Author:ピノコ
田舎在住・上京し加藤レディースクリニック(KLC)で不妊治療中です!!
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加藤レディスクリニック(KLC)院長
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