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おらKLCさ行くだ。

卵管閉塞,体外受精,多嚢胞性卵巣(PCO),ラパロ(腹腔鏡手術)。地元でのへんてこな不妊治療に疲れ果てたボロボロの私でしたが、加藤レディースクリニック(KLC)を目指してついに上京!!不妊治療に対する認識が変わりました。今なら自信を持って言える!!不妊治療はつらくない!!

2008-01


ノアルテン

平成16年8月17日 生理周期28日目

体外受精の準備ということで、
8月10日(生理周期21日目)から今日まで、
8日間、
ノアルテンを服用しました。


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タイミング

平成16年8月9日 生理周期20日目

昨日と今日、
夫婦生活、持ちました。

どちらかで良いと言われていますが、
どちらもしておきました。
(*'-'*)




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排卵誘発剤の恐怖

平成16年8月7日 生理周期18日目

hCG5000注射しました。

先生
「今日、排卵するからタイミングね。」

夫婦生活のことですね。

内膜も卵胞も問題ないと言われました。

そして、3日後からノアルテンを服用、
8月の生理が来たらプレマリンとノアルテンを服用、
9月の生理が来たら、
いよいよ体外受精周期です!!


ところで・・・

このときは、
何の疑問も感じずにhCG注射を打たれてましたが、
今は、
すご~く無駄だなぁ(;´д`)
と思っています。

『両側とも卵管閉塞してるから
自然妊娠するはずがない』

というのも当然そうですが、
私の場合、排卵に障害はなく、
『注射しなくても自然に排卵できる』
カラダなんです。

だから、注射を打たなくても、
『タイミングだけ教えてもらって、
夫婦生活を持つ』

という方法で良かったはずなんですよね。

これは私の手元にある不妊の本でも、
『正常に排卵があるのに、
なぜ排卵誘発剤??』

と疑問視されていて、
その本によると、
『大量・長期の排卵誘発剤の使用は、
かえって不妊につながる』

そうです。

当時は、
「自然に排卵するより、
注射を使った方が妊娠しやすい」

と思っていたところもあったのですが、
そんなことは全くないそうです。

本からの引用になりますが、
『卵子の成長が悪いからと
一回の注射量を平気で増やされた症例
(連日300~450単位以上)は、
ほとんどその後に
良好卵子を採取するのは絶望的』

だそうです。

この部分を読んで私はぞっとしました。
皆さんは大丈夫ですか?

この日のお会計
ノアルテン8日分とhCG5000単位 2,320円


◆出典◆
不妊治療はつらくない」 
加藤レディスクリニック(KLC)院長
加藤修 著 主婦の友社






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定期通院

平成16年7月24日 生理周期4日目

7月の生理が来たら来院
という事になっていたので、
通院しました。

この日のお会計
お話だけ 380円





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説明会

平成16年7月17日 生理周期30日目

今日は、体外受精の説明会です。
夫婦2人で行って来ました。

A410枚程度の『体外受精胚移植マニュアル』を使い、
説明を受けました。

こちらからの質問と先生の答えは・・・

Q
「料金は??」
A
「40万円くらい。県から10万の助成金が出る」
Q
「成功率は??」
A
「3割弱」
↑少なく感じましたが、「平均年齢が高いから」らしいです。
Q
「守らなければいけないことは??」
A
「特になし」
Q
「副作用は??」
A
「特になし」

といったところでした。

9月の生理が来てから、
体外受精をすることが決まりました。


それとアンタゴニスト法で行うといわれました。

アンタゴニスト法だと、
OHSSになる可能性が低いそうです。

この日のお会計
説明会 380円






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変な形の卵胞

平成16年7月9日 生理周期22日目

6日前に先生の怒りに触れ、
気まずい気持ちで病院に行きました。

しかし、気まずいのはこちらだけで、
当然のことながら、
先生は何事も無かったように
平然としていてくれました。

内診してみると、
へんな形の卵胞が1つ。
(他にも何個かあることはありましたが、
それらは働いていないそうです。)

この卵胞が排卵するように
hCGを注射しました。
注射で排卵させた方がいいとのこと。

これでも体温が上がらなければ、
黄体ホルモンを飲んで体温を上げるそうです。

この日のお会計
内診とhCG注射 2,140円






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先生怒る

平成16年7月3日 生理周期16日目

診察の日です。

私は、
自分の独断で
プレマリンの服用を止めていました。


このことについて、先生と直接話が出来ていなかったので、
この日を待ちに待っていたくらいでした。

受付の人と看護師さんには、
服用を中止することを伝えていたので、
先生にも伝わっていると思っていたのですが、
先生は知らなかったようです。

私が薬を飲んでいない事を言うと、

先生
「あなた、体外受精やめたら?

先生の怒りオーラに圧倒され、
体調が悪くて副作用だと思い飲まなかった・・・とかの
言い訳の余地もありませんでした。

不完全燃焼のまま、
すごすご帰ってきました


というか、内心は、
「飲んでた方が良いなら飲んでたよ!!
と言い返したかったのですが、
先生が恐くて言えませんでした。
でも言わなくて良かった~!!

『受付が飲まなくていいと言ったから
飲みませんでした』

なんて言ったら、
「次から受付に診てもらえ」
と言われていたでしょう。

この日のお会計
内診 1,880円






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体調悪・・・副作用??

平成16年6月21日 生理周期4日目

体調、悪すぎ(-_-#)

お腹の張り、というか出っ張り??
恐ろしくポッコリなんです(-_-;)

体重も増えてるし・・・

それと、
吐き気・・・

少し前から症状は出ていたんですが、
このところ会議が多く、
おちおち中座もしてられないので、
この吐き気が本当に困りました。

↑コレ、今思うと
OHSSの症状です。

しかし、このときは勉強不足のため、
昨日から服用し始めた
プレマリンのせい
だと思い込んでしまいました。

病院に電話し、
受付の人にこの症状を話し、
プレマリンの服用を止めたい
と言うと、

「飲んだ方がいいけど、
飲みたくなかったら
飲まなくてもいいです。
どちらでもいいです。」

という答えが返ってきました。

(-_-;)

夕方になって、
仕事で外出があり、
帰りに病院の前を通ったので、
気軽に寄ってみました。

しかし、受付の人は迷惑そう・・・

当然か(・_・;

「電話してから来てもらわないと困ります。
先生にはお通しできません。」


これも当然か(・_・;

そこに優しい看護師さんが現れ、
少しだけ話を聞いてもらう事が出来ました。

飲み始めた薬を
途中で止めるのも副作用がある

とのこと。
どっちにしても副作用があるなら、
飲まない事に決めました。

私のバカ・・・。

今なら、指示された薬を、
自分の判断で途中で止めるなんてことは、
絶対しません!!


でも、このときは、やっぱり体外受精を舐めてたんですね~。
風邪薬と同じレベルで考えてました。

(伝統あるステップアップ治療を無視し、
いきなり体外受精をしようとしたことの弊害??
でも、この程度ならステップアップ治療の弊害には及ばない。)

そしてこれが、
先生の逆鱗に触れることになるのです・・・(;´д`)






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体を休ませる

平成16年6月19日 生理周期2日目

体外受精に向けての周期となりましたが、
OHSSの症状はよくならず・・・。

お腹がとっても張っていて、
会社の制服のスカートもきついくらいです。

先生からも、
二ヶ月くらいは
体を休ませたほうがいい

と言われました。

その二ヶ月先の体外受精の準備として、
薬を服用する事になりました。

薬で卵巣の機能を停止して、
見かけだけの低温期と高温期を作るのだそうです。
まずは二週間低温期を作るための
プレマリンという薬を飲むことになりました。

この日のお会計
プレマリン 570円






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OHSS

平成16年6月15日 生理周期24日目

内診をしてみると、
まだお腹に卵が
ゴロンゴロンとありました。

どおりでお腹も張っているはずです。

この状態を
卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
というのだそうです。

先生は今日も、
「注射が効きすぎた」
というようなことを言っていました。

来月の妊娠も難しいそうです。

しかし、先生は、
自信満々の様子です。

先生
「あなたの卵のことは大体分かりました。」

(*゚ロ゚)(エッッ??)
先生
「もうこんなに注射を打つようなことはしません。」

(*゚ロ゚)(・・・そりゃそうだろう)
先生
「少し体を休ませて、体外受精をしましょう。」

大失敗に終ったと思っていましたが、
収穫があったようです。
よかったです。

この日のお会計
内診とバファリンとデュファストン 2,030円







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結果・・・失敗!!

平成16年6月9日 生理周期18日目

内診しました。
すると、
なんということでしょう・・・

排卵したはずが、
お腹にはゴロンゴロンと、
たくさんの卵ちゃんが残っているではないですか!!

排卵してなかったのです・・・

まさか、こんな失敗があるなんて・・・

(゚◇゚)~・・・


私は、一昨日の注射が、
『hCG2000』だったことを疑いました。

看護士さんに
「本当は5000打つんだけど、
今日は2000」

というような説明をされたのです。

注射の量が少なくて、
排卵されなかったのでは??

と思いました。

しかし、先生いわく、
それはないとのこと。

むしろ、
「(その前の)注射をたくさん打ちすぎた」
と言うのです。

卵胞を育てる注射
(フェルティノームとかHMGフジとかヒュメゴンとか)
をたくさん打ちすぎて、
卵が大きくなりすぎ、
排卵しなかった・・・

ということらしいです。

事前の話では、
こういうことが起きないように、
こまめに内診するということで、
実際、毎日のように診察していたのに、これ??

一昨日は自信満々で
「卵が大きくなっていて、すごくいい」
と言っていたのに・・・
(ーー;)

なんだか腑に落ちませんでした。

ちなみに、
今から排卵しても、
このような悪い状態では受精しないそうです。

血液がドロドロになる可能性があり、
その対策としてバファリン7日分が出されました。

ホルモン値と血液のドロドロ度を調べる血液検査をしました。

がっかり・・・。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

この日のお会計
内診とバファリンと血液検査 2,030円






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ザッツ・タイミング

平成16年6月8日 生理周期17日目

注射を使い、、
昨日を排卵日としたので、
昨日と今日、
夫婦生活、持ちました。

これがタイミング法というやつなのですね。




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夫婦生活を・・・!!

平成16年6月7日 生理周期16日目

内診の日です。

先生
「卵が大きくなっていて、
すごくいいです。
採卵したいくらいだよ。(←笑みを浮かべる)
排卵させる注射を打ちましょう。」


その後、看護士さんに、
「先生の言った意味分かりました??」
と聞かれ、
「はぁ、だいたいは・・・」
と答えると、
「今日か明日、『夫婦生活を持ってください』ということだよ。」
と教えてくれました。

夫婦生活・・・。
すごい言葉だ。


この日打った注射は、hCG2000。
本当は5000打つらしく、
2000は少ないほうみたいです。

この日のお会計
内診とhCG2000注射 1,870円






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子宮鏡検査・・・失敗!!

平成16年6月3日 生理周期12日目
hMGフジ注射    (お会計 960円)

平成16年6月4日 生理周期13日目
hMGフジ注射    (お会計 960円)

平成16年6月5日 生理周期14日目

さて、今日は子宮鏡検査です。

目的は以下の二つ。
●体外受精時の胚移植を容易にするため
●おでき疑惑の真偽を確かめるため


※おでき疑惑とは・・・
子宮卵管造影検査のときに指摘された、
『子宮の真ん中におできのようなものがあるかも』
という疑惑のことです。

子宮鏡検査は、
あっけないほど、あっと言う間に終わりました。

というのも、
検査が出来なかったのです( ̄口 ̄;)

子宮の入り口が狭くて、
2.5ミリのカメラが入っていかなかったのです。

先生
「でも問題ないよ。
移植の時はもっと細いから入るでしょう。
むしろ流産しにくくて良いとも言えるでしょう。」

先生はとってもにこやかで、
この言葉を真に受けた私も、
検査が失敗したことは、
気にも留めませんでした。

おでき疑惑についても、
筋腫やポリープではないとのことでした。
(今思うと検査できなかったのに、なぜわかったの??)

それと、子宮の大きさも言われました。
標準内ながら小さめで、6.5センチだそうです。
6.5~7.5センチが標準との事でした。

家で報告を受けた夫は、
ひとり不審そうにしていましたが、

「先生が大丈夫って言ってるんだから大丈夫だよ。
心配性だな~」

と少しうっとうしくさえ思ったくらいでした。


・・・しか~し!!


この検査の失敗が、
この後の胚移植の大失敗
そして、『子宮口がない!!』という大誤診の前兆だったのです・・・
(;´д`)トホホ

※注射がhMGフジからヒュメゴンに変わりました。

この日のお会計
子宮鏡とヒュメゴン注射 3,990円





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刺激を強く

平成16年5月31日 生理周期9日目
フェルティノーム注射    (お会計 1,810円)

平成16年6月1日 生理周期10日目
フェルティノーム注射    (お会計 1,820円)


平成16年6月2日 生理周期11日目
今日は内診の日です。

私の卵胞はみんな小粒揃い
とのこと。
普通は1つか2つ大きくなって、
他は全く大きくならないらしいです。

先生
「あなたのは『効くか効かないか』。
中途半端な状態にはならないみたいだね。
採卵するにはいいんだけどねぇ。
後戻りはしたくないので、
もっと強く刺激していきます。」


注射がhMGフジに変わりました。

この日のお会計
内診とhMGフジ注射 2,450円







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せいえき検査もしてみた

平成16年5月25日 生理周期3日目
血液検査(ばいどく、B,C型肝炎)
フェルティノーム注射    (お会計 2,900円)

平成16年5月26日 生理周期4日目
フェルティノーム注射    (お会計 1,810円)

平成16年5月27日 生理周期5日目
フェルティノーム注射    (お会計 1,810円)


平成16年5月29日 生理周期7日目

いよいよ排卵誘発剤を使っての治療が
スタートしました。


絶対無理!!と分かりつつ、
自然妊娠を期待するわけですから、
当然、後ろ向きな気持ちになるかと思えば、
そんなことはなく・・・

悲しいことに
毎日注射していると、
だんだんその気になってきてしまうのです
(おめでたいな~私)

しかし一方で、
看護士さんから、
「ホルモン値は良好で問題なさそう」
と言われ、
ますます
『卵管閉塞が原因』
だという思いを強めました。
(建前上、排卵が遅れ気味なところにも
原因があるということになっていた)

この日はせいえき検査もあり、
夫と2人で通院しました。

検査の結果は、
「せいえき、すごくいいよ
良好良好
気になることは一つもありません!!」

と先生ベタ褒め。

「フェルティノームも効いているね。」
と言い、
「悪い事ばかりじゃないよ。」
と言ってくれました。

最後に、
「二回くらい様子を見て体外受精しましょう。」

('_'?)...ン?

一回って言ったのに、二回に増えてるよ・・・(Θ_Θ;)

この日のお会計
内診とフェルティノーム注射 3,300円
せいえき検査 1,160円






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なぜステップアップ治療??

なぜステップアップ治療なのか?
なぜいきなり体外受精はできないのか?



それは、やはり先生の言った、
「普通はいきなり体外受精っていうと
拒否感を覚えるものなんだよ。」

の一言に尽きると思います。


『即体外受精では患者さんに不信がられる』
というドクターもいるそうです。

また、
『昔から行っている治療法だから習性になっている』
という面もあるらしいです。

しかし、こんな気遣い(??)や習性は、
私達にとって、
とっても迷惑なもの
なのです。

まず、
貴重な時間とお金を無駄にします。

さらにhMGが無駄に投与される事によって
卵子の質がどんどん低下します。
(『hMG注射を連続して長期に行うと、
良好患者のほとんどが将来、難治性の不妊患者へと移行する』)

他にも恐ろしいほどの無駄と
デメリットがいっぱいあります。


しかし、長くなる上に本の引用になってしまうので、
省略します。

私の愛読書の著者であるドクターは言います。

『体外受精は最後の手段ではなく、
最初で唯一の手段である』


もし、最初にこのドクターに診てもらっていたら、
一回でも『排卵誘発剤を使って自然妊娠を試みる』
なんて事はしなかったと思います。

◆出典◆
不妊治療はつらくない」 
加藤レディスクリニック(KLC)院長
加藤修 著 主婦の友社





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どうしても自然妊娠??

平成16年5月15日 生理周期27日目

前回の検査から今日までの15日間、
溜めに溜めたモヤモヤ
ぶつける機会がやってきました。


「先生、前回の検査結果を見る限り、
卵管は両方閉塞していて、
自然妊娠は無理なんじゃないですか??
自然妊娠を目指すって無意味じゃないですか??

先生
「うーん。
自然妊娠が無理って断言できないんだよ。


「断言できないというと、
あの日たまたま造影剤が流れ出さなかっただけで、
別の日にまた同じ検査をすると
流れ出す場合もあるってことですか??

先生
「それはないでしょう。」


「造影剤は通らなかったけど、
精子は通るってことですか??
(↑これは私の無知からくる質問で、
実際は排卵された卵子が取り込まれる)

先生
「それもないでしょう。」


「じゃあ、今は、
本当に閉塞しているかどうかわからないとして、
これから
別の検査でそれを調べていくんですか?

先生
「いや、特にそのつもりはないよ。

となんだか埒があきません。


「先生、あのレントゲン写真を見ても、
自然妊娠が可能だって思える根拠は
なんですか??

私はどうしても無理だって思いが消えないんです。」

すると先生は、
「あなたたちは若い。
それにいきなり体外受精はできない。」

と言ったのです。

い、いやいや・・・
答えになってないんですけど・・・。

若いと言っても27!!


「先生、
『いきなりはダメ』って何か法的なものでも??
(↑本気でそう思いました)」

先生はきちんと私を向きなおし、告白調で言いました。

先生
「実はね、私、以前にね、
あなたたちと同じような若い夫婦に
体外受精をしたことがあるんだよ。
その夫婦は離婚してしまってね・・・。
なんだか、あなたたちと重なるんだよ・・・。

(『これ以上何も聞くな!!』オーラ!!)

( ゚ ρ ゚ )ボーゼン

しかし!!
私も聞かないわけにはいきません!!


とりあえずその告白は無視し、
夫と調べたことを聞くことにしました。

ネットで調べた結果、
子宮卵管造影で私みたいな結果が出たとき、
次に進む道は、

●選択的子宮卵管造影
より強い圧を加える。
これで通る場合もあるらしい。

●ラパロスコープ(腹腔鏡手術)
手術によって癒着を剥離する。
これで卵管は通るらしい。
(↑間違いです。剥離しても再び癒着します。)

このことを聞いてみました。

先生
「ラパロはうちではできなから、
大学病院に転院することになるよ。
紹介状はもちろん書くけど、
全身麻酔で負担が大きい上に、
結局『妊娠しづらい』ということがわかるだけだから、
あまりオススメはしないよ。

(選択的子宮卵管造影についてはコメントなし)

この辺りから、話は行きつ戻りつ、
収拾付かなくなってきたのですが、
手ごたえとしては
「体外受精しかないな」
という思いでした。

それで最後に、

「わかりました。
夫と相談してみますが、
すぐに体外受精をお願いすることになると思います。

すると先生は、
「仕方ないね。
普通はいきなり体外受精っていうと
拒否感を覚えるものなんだよ。

でもあなたたちがそうしたいっていうなら、やろう。


ただし、
一回くらいは排卵誘発剤を使って
自然妊娠できるか試してみたら??


ここまで話はずっと平行線で、
これが『落としどころ(先生も歩み寄った)』
という感じだったので、
これ以上、私も言えませんでした。
(なんか疲れた)

この日のお会計
血液検査(E2,P4) 2,570円





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ステップアップ治療の壁

原因不明不妊スパイラル(勝手にネーミング)のトラップを
無事にスルーできた私でしたが、
次に待ち受けるのは、
ステップアップ治療の壁
です。

子宮卵管造影検査の日の夜、
家で結果を夫に報告しました。

夫は、仕事で夜遅くに帰宅し、
疲れているだろうに、
私の話をよく聞いてくれました。

これは、不妊治療中ずっとそうで、
私はこのことにすごく感謝しています。

不妊治療は、本来は夫婦の問題ですが、
主に女性が通院し治療するので、
男性が
「おいてけぼり」
になったり、
女性が
「自分だけ頑張っている」
気になったりしがちだと思います。

だから、こうやって
話を聞いて、
情報を共有してくれる
ことは、
とても大事だと思ったし、
ありがたかったです。

さて、私が頭をクラクラさせながら書いたメモによると、
『今後半年は、
排卵が遅れやすい状態を治療しながら
自然妊娠を目指す。
それでダメな時は体外受精を考える。』

とのこと。

(・_・)......ン???

「明らかに卵管が詰まっているのに、
半年待つ必要があるのかな??

「ていうか、自然妊娠を目指すって・・・え??

これは、
頭クラクラさせてる場合じゃない!!
先生にもう一回質問してみなくちゃ!!




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原因不明不妊スパイラル

両側卵管閉塞・・・
自然妊娠は諦め・・・
体外受精・・・


どれも、自分には関係ないと思っていた、
なじみのない、絶望的な言葉でした

でも、今思うと、
私ってとってもラッキー!!
なのです。

私の手元にある不妊治療の本によると、
『多くの女性は原因不明で不妊』
なのだそうで、
『原因不明であるがゆえに、
自然妊娠ができると診断され、』

(不妊の原因がないということだから)

『何年もの間、排卵誘発剤を打たれ、
結果、その副作用で難治性の不妊症になる』

というパターンが多いそうです。

その本を書いた先生は、
経験上、原因不明で不妊の場合、
『98%はピックアップ障害が原因』
と断言します。

ピックアップ障害の場合、
体外受精しか妊娠する方法はありません。

つまり、

原因不明で不妊の場合は、
結局は体外受精しか妊娠の方法は無いのに、
多くの場合は、
自然妊娠できると診断されてしまい、
薬の副作用でどんどん妊娠できない体にされてしまう。


体外受精に踏み切る頃には、
治療開始から何年もたち、加齢も加わって、
さらに可能性が低くなるという、
不妊スパイラル(←今作った)
に陥るのです。

(本に書いてあることを
私なりにかいつまんで書いていますので、
正確ではありませんが、
まあだいたいそういうことだと私は解釈しています。)

私も原因が分からなければ、
いきなり体外受精するはずはなく、
この不妊スパイラルに陥っていた可能性が高いと思います

ですから、
初期の段階で、
卵管が詰まっているという原因が判明できた
ことは、
すごく良かった
と今なら思うのです。

自然妊娠は諦めなければいけない、
体外受精しか方法はない、

と確固たる動機がつけられたのですから。

・・・ただし!!
ここでもまたトラップがあるのです!!


自然妊娠はできないと証明できたにも関わらず、
やっぱり自然妊娠を目指すという・・・

これは、
多くの病院で行われているステップアップ治療と呼ばれるものです。
先生自ら、「体外受精しか方法はない」と言っておきながら、
いきなり体外受精には行かせてくれないのです。
やっぱり自然妊娠をさせたがるのです

(続く・・・)

◆出典◆
不妊治療はつらくない」 
加藤レディスクリニック(KLC)院長
加藤修 著 主婦の友社





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子宮卵管造影・・・痛い~!!

平成16年4月30日 生理周期32日目

おりもの検査(お会計 1,350円)


平成16年4月30日 生理周期1日目

LH‐RH,TRH負荷テストという名の血液検査(お会計 13,520円)
結果はほぼ平均値。やや排卵が遅れやすい傾向があるそうです。


平成16年4月30日 生理周期12日目

4回目の通院です。

この日は、子宮卵管造影検査をすることになっていました。
事前の説明では、

・左右の卵管の通り具合を調べる検査である
・卵管が詰まっていると痛い
・検査の後は卵管が通り易くなり、数ヶ月は妊娠率が上がる


とのこと。
この
『妊娠率が上がる』
というのに期待していました

・・・ところが!!

実際にやってみると、
痛いのです!!
ひど~い生理痛のような鈍い痛みを感じ、
額には脂汗

先生が
「おかしいな」
と言っているのが聞こえます。

先生がなにか間違えた・・・??
と不信感と痛みで一杯になっていると、
「痛いですか?」
と聞かれたので、
「痛いです!!
と即答しました。

すぐに検査は終了し、痛みも治まりました。

先生の「おかしいな」という独り言があったので、
『卵管が詰まっていると痛い』
という予備知識があったにも関わらず、
「先生がなにかミスをしたから痛かったんだ」
と本気で思っていました。

今思うと、
本当におめでたいというか、無知というか・・・

自分が不妊症かもしれないなんて、
このときはちっとも考えていませんでした。

しかし、
先生はもちろんミスをしたわけではなく、
私の造影剤の拡散状況に「おかしいな」と言っていたのです。

その後すぐレントゲン写真を見せられ、
二つのことを言われました。

●子宮が半分映っていない
何でもないかもしれないし、
真ん中におできのようなものがあるのかもしれない。
後日、子宮鏡検査するので、そのときにわかるはず。
今はあまり問題視しなくてもいい

●左右とも卵管から先に造影剤が広がっていかない
卵管閉塞の疑いがある。
その場合は、自然妊娠は諦め、体外受精をするしかない。


( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!ガーンガーンガーン………

衝撃的でした・・・。
ショックで頭がクラクラしていました。

それ以降の先生の言う事をとりあえずメモしてましたが、
頭には何も入ってきませんでした。

やっとの思いでたった一つ質問したのは、
「私が痛いって言ったから、すぐやめちゃったけど、
あのとき痛みを我慢すれば、
卵管から先にも広がっていたんじゃないですか?

ということです。
先生は、ちょっと気の毒そうな顔をして、
「それはないよ。」
と言いました。

この日のお会計
子宮卵管造影検査 5,060円





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初診

平成16年4月10日 生理周期25日目

夫が選んだのは、Aクリニックという
市内唯一の不妊専門クリニック
でした。
そもそも、不妊治療を行っている病院は3つしかなく、
他の2つは産科も兼ねていました。

病院デビューをするときの為に…と測っていた、
三か月分の基礎体温表を持ち、
夫と2人、いざ病院へ!!

初めての診察では、夫が主に質問しました。
我が家ではこのときまだ、
不妊問題に関して、
夫がリーダー、私がサブ
という役割でした。

病院を選んだのも、予約したのも夫だったし、
この時点は夫のほうが不妊の知識もあったと思います。
・・・とはいえ、
2人とも人工授精と体外受精の違いも分かっていなかったし、
私に至っては、
体外受精って代理出産のこと
だと思っていました

先生からのお話と夫の質問タイムの後、
私を残して、夫が退室させられました。
そして先生から、
「ご主人に言えない事もあるでしょう。」
と言われました。

「実は・・・」
と私が切り出すと、
先生は優しくうなずき、
「ちゅうぜつしたことがありますね」
と断言しました(笑)

そんな経験のない私は、慌てて、
「い、いえ、
ダイエットをよくするので、
それが影響してないかと・・・」

と言いましたが、
先生は、あきらかに失望した様子で、
「関係ありません」
とカルテに顔を戻してしまいました

その後、また夫も呼ばれ、
「若いから、すぐ妊娠しますよ。」
と、軽い調子で言われました。

今、こんなことを言われたら、
「ほんとですか??せんせい~!!」
と食いつくところですが、
当時は、
『病院に行けばすぐできるものだ』
とお気楽に考えていたので、

「すぐってどれくらいすぐだろう?
仕事はいつまでできるかな?」

と、結構深刻にそんなことを心配していました。

夫は、
「先生からどんな話をされたの??
なんで俺退室させられたんだろう??」

と、
まさか自分に言えない秘密(なかったけど)を
聞き出されてたなんて
思いもしない様子でした。

この日のお会計
初診料、内診、血液検査(E2、P4) 5,060円





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病院へ行くまで

ふと気付くと・・・
結婚してから二年半、子供が出来ていませんでした。

周り(・・・というか親!!)からのプレッシャーも感じつつ、
後から結婚した友人に子供ができると、
多少の気まずさも感じつつ、
でも、とにかく仕事が大事な時期だったので、

「妊娠したらラッキー、
 でも、しなくてもラッキー(まだ働ける!!)」

と、ひたすら成り行きに任せていました。

ところが、ふと不妊の記事を目にしたか何かがきっかけで、
夫のほうが動き出しました。

不妊について調べ、
地元の病院も調べ、
ネットで口コミも調べ、
一つの病院に絞り込み、
電話で初診の予約までしてくれました。
(もちろん一緒に行くつもりで!!)

『最後までやらないと気になる』
プラス
『調べたりするのが好き』
という夫の性格のおかげで、
不妊治療のスタート地点に立つことになったのです。




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プロフィール

田舎在住・ピノコです。
夫は一つ上です。

■25歳 結婚

■27歳 地元で治療スタート
 両側卵管閉塞と診断される。
 「とりあえず」注射で自然妊娠を目指す。
 体外受精の後、
 多嚢胞性卵巣(PCO)と診断され、
 ラパロスコープ(腹腔鏡手術)を受ける。
 その後、
 子宮口がほとんどないという驚愕の診断をされる。

■28歳
加藤レディースクリニック(KLC)へ転院
第一子妊娠

----ここまでの体験をブログにしています----

■29歳
 出産

■現在31歳
 凍結胚移植予定→移植キャンセル
 二回目の移植予定→判定(-)
 次周期採卵予定

 2008.3.26 追記
 採卵終了

 2008.3.27 追記
 受精確認

 2008.3.28 追記
 分割確認

 2008.4.2 追記
 胚盤胞まで成長せず

 不妊治療の道は険しいです。
 でも諦めない!!




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はじめに

2004年4月、軽い気持ちで不妊治療を始めました。
この頃の印象は、『専門用語が多いな~』というもの。
ある程度の知識があることが前提となって話が進むので、
「自分でも調べたり、勉強したりしながらじゃないとついていけないな~」
と考えていました。

治療が進み、専門用語にも慣れてきた頃、
今度は
『ずいぶん手探りで進めていくものなんだな~。
それに初歩的な間違いの多いこと!!』

と感じました。

「とりあえずやってみましょう。だめなら別の方法を考えましょう。」
「あれ?おかしいな?まぁ、次、がんばりましょう。」

↑こ~んな感じで、ゆっくり、じっくり進んでいくわけです。

・・・こう書くととっても平和的ですが、
実際はお金と時間ばかりかかって、
ゴールは全く見えず、
疑問と不安だらけ。
本当につらいものでした。

でも、そのつらさをも含めて、
『不妊治療ってこういうもの』
だと思っていました。

そんな時、
ある一冊の不妊治療の本を読み、
今までの治療は間違っていた!!
と気付いたのです。

例えば・・・
私は両方の卵管が詰まっていて、
体外受精しか妊娠する方法がない

ということが初期の段階で分かっていました。

一回目の体外受精では、4分割の受精卵を戻しました。
ところが、
『卵管に問題がある場合、
4分割や8分割で戻しても
着床する可能性は低い。

(低いといいつつ、本を読めば読むほど、
可能性はゼロという印象を持ちました)
(=胚盤胞を移植するべき)。』
というようなことが本には書かれているのです。
(※下の補足を参照してください)

また、この体外受精のあと私は、
ラパロスコープ(腹腔鏡)で癒着をはがし、
排卵誘発剤で自然妊娠を試みました。
ところが、この本によると、
『癒着を剥離しても
病室に戻って2~3時間で
もっと強く癒着してしまうことは
外科医の常識』

なのだそうです・・・。
(この記述を見たとき、すごい虚無感に襲われました(笑)
毎日ゴールドサインという名の排卵検査薬を使い、
期待して、
生理が来て落ち込んで・・・。
あれ、意味無かったん・・だ・・・ガクッ)

というか、そもそも私の場合
『ラパロをする必要が全く無かった』
ということも分かりました・・・。

他にも私に当てはまる事が多く書いてあって、
それで私は一つの結論に達しました。

不妊治療は、
病院間の技術格差が大きく、
トップクラスの病院での常識も、
下クラスまでは全く届いていない

ということです。

逆に言えば、
トップクラス並の正しい知識を身に付ければ、
お金も時間もうんと節約できる!!

はず。

お金も大事だし、時間はもっと大事です。
エイジング(加齢)は不妊治療の大敵!!
ですから(本の受け売り)

そんな訳で、
過去の私と同じように、
疑問と不安を感じながら、
ゴールも見えないまま、
手探りの治療を続けている方の為に、
私の体験を公開することにしました。

少しでも参考になりますように。

■補足します■
『卵管に問題がある場合、
4分割や8分割で戻しても
着床する可能性は低い』
について、補足します。

私は以下のように理解しています。

『子宮に移殖した胚は、
子宮から卵管へ移動し、
ここで発育した後、
子宮へ戻って着床する。

つまり、卵管がない人に、
卵管での発育が必要な
四細胞期の胚を移植しても、
妊娠しない。

卵管が両側とも閉塞している場合も、
同じ事が言える。』

断定的に書きましたが、
あくまでも
私がこのように理解している
という意味です。

実際、本には、
上記のような仮説を立て、
それを検証していくという形で
書かれています。
結果的に裏付けがとれて、
仮説は成立しているように読めますが、
ずばり断定しているわけではありません。
また、
「胚の卵管への移動を
実際に確かめるすべはありません」
とも書かれています。

◆出典◆
不妊治療はつらくない」 
加藤レディスクリニック(KLC)院長
加藤修 著 主婦の友社





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