FC2ブログ

おらKLCさ行くだ。

卵管閉塞,体外受精,多嚢胞性卵巣(PCO),ラパロ(腹腔鏡手術)。地元でのへんてこな不妊治療に疲れ果てたボロボロの私でしたが、加藤レディースクリニック(KLC)を目指してついに上京!!不妊治療に対する認識が変わりました。今なら自信を持って言える!!不妊治療はつらくない!!

2019-10


なぜステップアップ治療??

なぜステップアップ治療なのか?
なぜいきなり体外受精はできないのか?



それは、やはり先生の言った、
「普通はいきなり体外受精っていうと
拒否感を覚えるものなんだよ。」

の一言に尽きると思います。


『即体外受精では患者さんに不信がられる』
というドクターもいるそうです。

また、
『昔から行っている治療法だから習性になっている』
という面もあるらしいです。

しかし、こんな気遣い(??)や習性は、
私達にとって、
とっても迷惑なもの
なのです。

まず、
貴重な時間とお金を無駄にします。

さらにhMGが無駄に投与される事によって
卵子の質がどんどん低下します。
(『hMG注射を連続して長期に行うと、
良好患者のほとんどが将来、難治性の不妊患者へと移行する』)

他にも恐ろしいほどの無駄と
デメリットがいっぱいあります。


しかし、長くなる上に本の引用になってしまうので、
省略します。

私の愛読書の著者であるドクターは言います。

『体外受精は最後の手段ではなく、
最初で唯一の手段である』


もし、最初にこのドクターに診てもらっていたら、
一回でも『排卵誘発剤を使って自然妊娠を試みる』
なんて事はしなかったと思います。

◆出典◆
不妊治療はつらくない」 
加藤レディスクリニック(KLC)院長
加藤修 著 主婦の友社

スポンサーサイト







★いよいよラストスパートです。
ここまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ


スポンサード リンク

どうしても自然妊娠??

平成16年5月15日 生理周期27日目

前回の検査から今日までの15日間、
溜めに溜めたモヤモヤ
ぶつける機会がやってきました。


「先生、前回の検査結果を見る限り、
卵管は両方閉塞していて、
自然妊娠は無理なんじゃないですか??
自然妊娠を目指すって無意味じゃないですか??

先生
「うーん。
自然妊娠が無理って断言できないんだよ。


「断言できないというと、
あの日たまたま造影剤が流れ出さなかっただけで、
別の日にまた同じ検査をすると
流れ出す場合もあるってことですか??

先生
「それはないでしょう。」


「造影剤は通らなかったけど、
精子は通るってことですか??
(↑これは私の無知からくる質問で、
実際は排卵された卵子が取り込まれる)

先生
「それもないでしょう。」


「じゃあ、今は、
本当に閉塞しているかどうかわからないとして、
これから
別の検査でそれを調べていくんですか?

先生
「いや、特にそのつもりはないよ。

となんだか埒があきません。


「先生、あのレントゲン写真を見ても、
自然妊娠が可能だって思える根拠は
なんですか??

私はどうしても無理だって思いが消えないんです。」

すると先生は、
「あなたたちは若い。
それにいきなり体外受精はできない。」

と言ったのです。

い、いやいや・・・
答えになってないんですけど・・・。

若いと言っても27!!


「先生、
『いきなりはダメ』って何か法的なものでも??
(↑本気でそう思いました)」

先生はきちんと私を向きなおし、告白調で言いました。

先生
「実はね、私、以前にね、
あなたたちと同じような若い夫婦に
体外受精をしたことがあるんだよ。
その夫婦は離婚してしまってね・・・。
なんだか、あなたたちと重なるんだよ・・・。

(『これ以上何も聞くな!!』オーラ!!)

( ゚ ρ ゚ )ボーゼン

しかし!!
私も聞かないわけにはいきません!!


とりあえずその告白は無視し、
夫と調べたことを聞くことにしました。

ネットで調べた結果、
子宮卵管造影で私みたいな結果が出たとき、
次に進む道は、

●選択的子宮卵管造影
より強い圧を加える。
これで通る場合もあるらしい。

●ラパロスコープ(腹腔鏡手術)
手術によって癒着を剥離する。
これで卵管は通るらしい。
(↑間違いです。剥離しても再び癒着します。)

このことを聞いてみました。

先生
「ラパロはうちではできなから、
大学病院に転院することになるよ。
紹介状はもちろん書くけど、
全身麻酔で負担が大きい上に、
結局『妊娠しづらい』ということがわかるだけだから、
あまりオススメはしないよ。

(選択的子宮卵管造影についてはコメントなし)

この辺りから、話は行きつ戻りつ、
収拾付かなくなってきたのですが、
手ごたえとしては
「体外受精しかないな」
という思いでした。

それで最後に、

「わかりました。
夫と相談してみますが、
すぐに体外受精をお願いすることになると思います。

すると先生は、
「仕方ないね。
普通はいきなり体外受精っていうと
拒否感を覚えるものなんだよ。

でもあなたたちがそうしたいっていうなら、やろう。


ただし、
一回くらいは排卵誘発剤を使って
自然妊娠できるか試してみたら??


ここまで話はずっと平行線で、
これが『落としどころ(先生も歩み寄った)』
という感じだったので、
これ以上、私も言えませんでした。
(なんか疲れた)

この日のお会計
血液検査(E2,P4) 2,570円





★いよいよラストスパートです。
ここまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ


スポンサード リンク

 | HOME |  次頁へ移動する»

 

カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ピノコ

Author:ピノコ
田舎在住・上京し加藤レディースクリニック(KLC)で不妊治療中です!!
⇒詳しいプロフィールはこちら

カウンター

 

参考図書

不妊治療はつらくない 」 
加藤レディスクリニック(KLC)院長
加藤修 著 主婦の友社
カテゴリー
ブログ内検索
カスタム検索
ブログランキング
参考になる不妊ブログがたくさんあります。
にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: